以上、禁止改定のまとめでした。 発行日はいずれも10月12日から のようです。 前回の禁止改定(9月28日)から2週間と期間は短かったですが、今回の禁止改定が今後のmtgにどのような影響を与えるか注目していきたいです 【禁止改定】2017年3月14日 全フォーマット 禁止、解禁 無し magic.wizards.com 禁止改定 変化無し 前回久々のスタンダード… 2017-02-05 2017年6月13日発表・6月19日発効の、認定イベントにおける禁止・制限カードの告知をお伝えいたします。スタンダードに変更があります。決定についての説明をあわせてお知らせいたします。 ブログを報告する. 2020年9月28日月曜日 オムナス環境はアップデートされるのだろうか 【ゼンディガーの夜明け】発売後、環境を圧巻しているカードといえば――そう、《創造の座、オムナス》だ。 2020年9月28日のMTGの禁止制限告知の内容をまとめてみました。 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 今回の禁止改定の内容 今回の禁止改定では、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》1枚のみの禁止となりました。 ソース:禁止改定告知 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》... SCG カルドハイム チャンピオンシップ予選(12/14)のTOP8デッキとメタゲーム, カラデシュリマスターがついにリリース!再録カードを当時のデッキとともに振り返ってみた!!. マジック:ザ・ギャザリングのプレイの健全化のため開発部が必要と判断した場合、禁止カードが発効される。発効時期は不定期だが、告知する場合月曜日(日本時間同火曜日午前)発表と決まっている。 どのようなカードが禁止カードとして指定されるかは、フォーマットやその時の禁止ポリシーによって異なる。禁止カード指定の最終的な目的は、プレイヤーにマジックを楽しんでもらえるようにすることである。#禁止のスタンスや変遷も参照。 禁止カードはフォーマットごとに定められている。ある … 日本時間の11月13日、「@TwitchEsports」より、賞金総額75,000ドルのトーナメント「Twitch Rivals」の開催が発表されました。 大会概要 本トーナメントは11月18日の禁止改訂翌日に行われる、MTGアリーナによるスタンダードの大会。 スタンダード 《創造の座、オムナス》禁止 《幸運のクローバー》禁止 《僻境への脱出》禁止 ヒストリック 《創造の座、オムナス》一時停止 《時を解す者、テフェリー》禁止 《荒野の再生》禁止 《炎樹族の使者》一時停止解除 ブロール 《創造の座、オムナス》禁止 2020年6月10日改定. スタンダード. 我々は「マジック:ザ・ギャザリング・アリーナ」と「Magic Online」で『ゼンディカーの夜明け』が使用可能になったこの最初の1週間、スタンダード・フォーマットを注視してきました。. 【禁止改定】2019年1月 モダンにてクラーク族の鉄工所が禁止へ 未分類 2019.7.21 【エルドレインの王権】新エキスパンションのアートが公開、まるで童話の世界みた… 未分類 2019.12.12 【テーロス還魂記 … 2019年10月21日発効の禁止改定により「死者の原野(スタンダード)」「アーカムの天測儀(パウパー)」が禁止になりました。また新フォーマットとして「パイオニア」が発表されました。この2点について紹介しています。 禁止改定~2020年9月28日より~ まとめ 2020.09.29 2020.10.03 開封 ~【ゼンディカーの夜明け】ドラフト・ブースター 1BOX ~ 開封してみました MTGアリーナのDiscordコミュニティ、「MTGアリーナギルド」の広報もやってます。. 禁止改定~2020年9月28日より~ まとめ. すでに話題になっていますが、先日9月28日にWotC社より禁止改定告知がありました。. 2020年6月1日、禁止改定が行われました。 適応されるのは6月4日からです。 禁止カード(スタンダード・ヒストリック) ・裏切りの工作員 ・創案の火 ルール変更 相棒カードは3マナ払うことにより、サイドボードから手札に加えることができる。 10/21禁止改定発表:《死者の原野》がスタン禁止 マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年10月21日 - ヤソ (@yaya3_) 2019年10月21日 シミックノーダメで原野だけ禁止か。ゴロスさえいなければコントロールが復活するって見込みなのかな? MTGアカデミーへようこそ。管理人のジンです。このブログはカード売買で月5万円稼ぐためのMTGブログをコンセプトに”稼ぐ”の視点でマジック・ザ・ギャザリングのカードをとことん掘り下げて紹介しています。この記事を読めば、価格情報や環境、そのカ MTG公式Twiterより. 本日(10/12)、MTG公式Twitterにて、 『【お知らせ】10月12日(PDT)、直近のトーナメントデータに基づいて、スタンダード・ヒストリック・ブロールの3フォーマットに関する最新の禁止制限告知を行う予定です。』 前回の禁止改定が9/28 《 自然の怒りのタイタン、ウーロ 》禁止. 禁止改訂直後の11月19日にMTGアリーナにて賞金総額800万円以上のトーナメント「Twitch Rivals」が開催決定 投稿日: 2019年11月14日 投稿者: ゆうやん@管理人 カテゴリー:デッキ, スタンダード, ニュース, 大会情報 // 37 Comments — Saffron Olive (@SaffronOlive) 2019年10月28日 About to start playing my MPL weekly matches with GW Adventures. 2020年9月28日 禁止制限告知|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト 世界中で2千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ世界最高の戦略トレーディングカードゲーム、マジック:ザ・ギャザリングの日本公式ウェブサイト。 【禁止改定】モダンで王冠泥棒オーコくん禁止、だめだやっぱ!! 禁止改定 2019.8.28 【禁止改定】モダンにて甦る死滅都市、ホガーク禁止、石鍛冶の神秘家解禁 禁止改定 2018.8.20 【MTG禁止改定】2018年8月20日 全フォーマット つい先日禁止改定の記事を書いた気がするんですが、またしても禁止改定が発効になってしまいました。。。, ローテーションしてから1ヶ月足らずの間に2度目の禁止改定ということで、若干「またかよ…」という感じは否めませんが、ひとまず今回の禁止改定の内容についてまとめました。, 今回はスタンダード、ヒストリック、ブロールの3つのフォーマットで新たに禁止カードが指定されました。, スタンダードでは《僻境への脱出》、《幸運のクローバー》、《乱動の座、オムナス》の3枚が禁止になりました。, オムナスランプは前回禁止された《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を失って以降は勝率を落としていましたが、先週末に行われたグランドファイナルでもオムナスアドベンチャーは他アーキタイプに対して高い勝率を保っていました。, また、メタゲームのシェアの上でも支配的であることから、スタンダードで禁止となりました。, 《創造の座、オムナス》のいなくなった環境ではアドベンチャーデッキが支配的になってしまうという判断から、禁止されました。, ちなみにウィザーズは、《幸運のクローバー》がなくなっても《エッジウォールの亭主》や出来事クリーチャーを使ったデッキは使われ続けると予想しているそうです。, 4色アドベンチャー、4色ランプのマナ加速とアドバンテージを支える強力なソーサリーでした。, SNSでも、《僻境への脱出》の禁止に関しては驚きの声も多かったようですが、今後のメタゲームをランプデッキが支配し続けないようにするために、禁止となりました。, スタンダードでは一気に3枚のカードが禁止カードに指定され、環境は大きく変わりそうです。, また、スタンダードで禁止となった《創造の座、オムナス》は一時停止カードとなり、過去に一時停止になっていた《炎樹族の使者》が一時停止解除となりました。, 過去にスタンダードで禁止となった際と同じく、常在型能力によるやり取りの減少と、その結果防げている対戦相手からの干渉が問題となり、一時停止になっていましたが、今回正式に禁止カードとなりました。, こちらは高い勝率を維持しているという理由で、《時を解す者、テフェリー》と同タイミングで一時停止カードに指定されましたが、正式に禁止カードとなりました。, 《創造の座、オムナス》はスタンダードと同様、ヒストリックでも強力すぎるということで一時停止カードに指定されました。, ヒストリックには《探検》、《成長のらせん》といった追加の土地をプレイするカードもあり、メタゲーム上でも支配を強めていることも理由のようです。, 《炎樹族の使者》が一時停止カードに指定されて以降、ヒストリックは『Jumpstart』と『アモンケットリマスター』の実装でパワーレベルが上がっており、グルールアグロに《炎樹族の使者》を返しても問題ないという判断になったようです。, 最近はスタンダードが忙しく、ブロールをプレイしてなかったので正直環境は全然分かっていないのですが、告知記事によると、圧倒的に多くプレイされている統率者であり、勝率も最も高いということで禁止になりました。, ヒストリック・ブロールでは引き続きプレイ可能ですが、今後のヒストリックブロールのイベントでは、他の同じくらい強力な統率者とマッチングされやすくするシステムを導入予定とのことです。, 最後に、今回の禁止改定後のスタンダードの環境についてちょっと考えてみたいと思います。, 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》に続いて《創造の座、オムナス》、《僻境への脱出》と立て続けにパワーカードを失い、ほぼ消滅といっていいでしょう。, また、ランプデッキ自体は今後もスタンダードに居残る可能性はありますが、マナフラで負けるというランプ本来の弱点を補うカードが軒並み禁止カードになったため、支配的になるほどのデッキはしばらく出てこないかなと思います。, デッキの核である《幸運のクローバー》を失い、さらにマナ加速兼アドバンテージ源だった《僻境への脱出》も失ったため、4色アドベンチャーはおろかティムールアドベンチャーも勝率を維持するのは難しく、消滅となりそうです。, 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》がいなくなり、何の心配もなくライブラリーを削りながら戦えるようになっていたディミーアローグ。, 今後はもう1枚のタイタン、《死の飢えのタイタン、クロクサ》への回答が求められそうです。, 軒並み緑系のパワーカードが禁止されたスタンダードでは《死の飢えのタイタン、クロクサ》のパワーは絶大。, 両面土地が使えず、《死の飢えのタイタン、クロクサ》の赤赤黒黒の要求に対してマナベースに不安がありますが、低速高速の両方のデッキに対応できる点は魅力。, 禁止改定後に早速開催されたThe Mythic SocietyのWeekly Standardでも4-0していました。, また、亜種と言っていいのか微妙なところですが、グリクシスで《死の飢えのタイタン、クロクサ》を運用するデッキも存在します。, アドベンチャーという名はついていますが、今回禁止された《幸運のクローバー》も《僻境への脱出》も採用されておらず、無傷で環境に居残ります。, アグロ同士のカチ合いで一気にリーサルを狙える《エンバレスの宝剣》が強い環境になりそうです。, 注目株のラクドス脱出に対して《運命の神、クローティス》がめっちゃ仕事をする説があり、個人的にかなり期待しています。, 正直最近はあまり有用なカードがもらえていない印象ですが、今後息を吹き返してくるのでしょうか。, あとはここから、アドベンチャーデッキに駆逐されていたコントロールやミッドレンジデッキがでてきて、環境が面白くなることを期待しています。, 数多の禁止によりインチキするデッキがいなくなり、かなり牧歌的なマジックになった感じがする。, 自分はアグロデッキ使うのがめちゃめちゃ苦手なので、ここで苦手を克服するべく何かのアグロを握るか、それともやっぱり遅いデッキを模索するのか悩み中です。。。, ちょっと焼け野原になった感のあるスタンダードですが、楽しみながらやっていこうと思います。, 『闇の隆盛』からMTGを再開した復帰勢。 アンタップ、アップキープ、どーもmtgアカデミーのジンです。今日もディスカッションしていきましょう!2020年5月13日現在(追記:2020年5月18日禁止改定の予想を大幅に外していますので、それを踏まえてごらんください)はじめに緊急で雑記 禁止改定が前倒しされたので禁止カードを予想してみる 10/7に禁止改定をだしたばかりですが、ウィザーズから緊急発表。 We previously announced the next B&R date as Nov. 18. つい先日禁止改定の記事を書いた気がするんですが、またしても禁止改定が発効になってしまいました。 ローテーション直後の禁止改定! 禁止カードまとめとメタゲームへの影響の考察 2020年9月28日のMTGの禁止制限告知の内容をまとめてみました。 おっすおっす。 かーむです。 『ゼンディカーの夜明け』が先々週の9月18日にmtgアリーナでリリースされ、テーブルトップでは3日前の9月25日にリリースされたばかりですが、早速禁止改定が行われまし … MTGアカデミーへようこそ。管理人のジンです。このブログはカードゲーム副業で月5万円稼ぐためのMTGブログをコンセプトに”稼ぐ”の視点でマジック・ザ・ギャザリングのカードをとことん掘り下げて紹介しています。この記事を読めば、価格情報や環境、 アンタップ、アップキープ、どーもMTGアカデミーのジンです。今日もディスカッションしていきましょう!2020年5月13日現在(追記:2020年5月18日禁止改定の予想を大幅に外していますので、それを踏まえてごらんください)はじめに緊急で雑記 つい先日禁止改定の記事を書いた気がするんですが、またしても禁止改定が発効になってしまいました。 ローテーション直後の禁止改定! 禁止カードまとめとメタゲームへの影響の考察 2020年9月28日のMTGの禁止制限告知の内容をまとめてみました。 2020年9月28日のMTGの禁止制限告知の内容をまとめてみました。 ↑ 2017年8月28日 禁止制限告知(News 2017年8月28日) ↑ Eighteen Years ( Daily MTG 、 Making Magic 、英語) ↑ DCI Banned and Restricted List Announcement(WebArchive) ( WotC 、1999年3月1日告知、同年4月1日発行の禁止・制限リスト改定告知) MTGアカデミーへようこそ。管理人のジンです。 このブログはカードゲーム副業で月5万円稼ぐためのMTGブログをコンセプトに ”稼ぐ”の視点でマジック・ザ・ギャザリングのカードをとことん掘り下げて紹介しています。 禁止改訂日が急遽変更 2019年10月7日に行われた禁止改訂では全てのフォーマットにおいて動きは無く、次回の禁止改訂日は来月の11月18日の予定でした。 しかし、突然その予定を覆す形で、「ミシックチャンピオンシップ:ロサンゼルス」直後の10月21日に禁止改訂を早めるとのアナウンスが。 【mtg】ヘリオッドがまたヘリカスと呼ばれる日 2020年1月24日発売の「テーロス還魂記」で ヘリオッドが収録されています! やりましたね! やりましたね! 2020年6月1日、禁止改定が行われました。 適応されるのは6月4日からです。 禁止カード(スタンダード・ヒストリック) ・裏切りの工作員 ・創案の火 ルール変更 相棒カードは3マナ払うことにより、サイドボードから手札に加えることができる。タイミングはソーサリータイミング。 | 【MTG】オムナス禁止への不満その1:禁止が早すぎる まず、オムナス禁止で一番目立つのは、 スタンダード史上最速の禁止 であること。 紙でゼンティカーの夜明けが発売されたのは9月25日の事ですから、その 17日間で禁止 までいったことになります。 発効日:2020年9月28日 禁止カード、制限カードのフォーマット別一覧は こちら 。 我々は「マジック:ザ・ギャザリング・アリーナ」と「Magic Online」で『ゼンディカーの夜明け』が使用可能になったこの最初の1週間、スタンダード・フォーマットを注視してきました。 3月9日に発表された禁止改訂について、MPLプレーヤーであるSeth Manfieldが自身の考えを記事に起こしておりましたので、私の言葉も交えた要約記事をお送り致します。 MTGという沼にみんなをハメるためにいろいろ書いてます。 mtgアカデミーへようこそ。管理人のジンです。このブログはカードゲーム副業で月5万円稼ぐためのmtgブログをコンセプトに”稼ぐ”の視点でマジック・ザ・ギャザリングのカードをとことん掘り下げて紹介しています。この記事を読めば、価格情報や環境、 こんにちは。わせりんです。7月13日に禁止改定告知がありました。《ヒストリック》《パイオニア》《モダン》《パウパー》から禁止改定の予告がされていましたね。今回は禁止だけでなく、何か解禁されるといいな~とちょっと期待をしつつ待っていました。 2018.08.20 禁止改定 【MTG禁止改定】2018年8月20日 全フォーマット変更無し 変更無し! 閉廷! 皆解散!!!! 公式の発表ページはコチラ August 20, 2018 Banned and Restricted Announcement 9月28日に禁止改訂が発表されました。 2020年9月28日 禁止制限告知|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト 2020年9月28日 告知日 :2020年9月28日 スタンダード 発効日 :2020年9月28日 禁止カード、制限カードのフォーマット別一覧は こちら 。 発効日 :2020年9月28日. 2020年9月28日にフォーマット「スタンダード」で禁止カードが発表されました。 『自然の怒りのタイタン、ウーロ』禁止 2020年1月に発売された「テーロス還魂記」に収録されているカードです。 とても強力な性能なためトップレアとして君臨していました。 なんと!9月28日に行った「自然の怒りのタイタン、ウーロ」の禁止の舌の根も乾かないうちに新たな禁止改訂があると発表されたのだ。 TwitterやYouTube上では怒りや落胆の声が相次ぎ、炎上騒ぎになっている。 こんにちは。ドキドキから「解放された者、わせりん」です。5月18日にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社より禁止制限告知がありました。sns等では話題になっていますね。禁止改定の度にドキドキしてしまう私ですが、やはり今回は発表前から噂されていた こんにちは。. 9月28日付の禁止制限告知、スタンダードにて《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を禁止 9月28日付の禁止制限告知にて、以下のフォーマットにおいて禁止制限リストの改定が行われました。 スタンダード 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》禁止; 発効日:2020年9月28日 改定理由については以下の記事をご確認ください。 2020年9月28日 禁止制限告知 mtgアカデミーへようこそ。管理人のジンです。 このブログはカードゲーム副業で月5万円稼ぐためのmtgブログをコンセプトに ”稼ぐ”の視点でマジック・ザ・ギャザリングのカードをとことん掘り下げて紹介しています。 2017年8月28日発表・9月1日発効の、認定イベントにおける禁止・制限カードの告知をお伝えいたします。ヴィンテージに変更があります。決定についての説明と次回告知日をあわせてお知らせいたします。 マジック公式サイトより、2019年10月21日告知分の禁止制限改訂が発表されました。今回は従来の予定日を大きく早めての緊急告知となります。スタンダードでは界隈で予想されていた通り《死者の原野》が禁止に。また、パウパーでは《アーカムの天測儀》が新たに禁止されています。 来週初めにスタンダードの禁止改定が行われるらしいので、その予想をします。 まず現状のトップについて。 言うまでもなくこれは4色オムナスです。 水蓮のコブラや創造の座、オムナスから繰り出される圧倒的な展開力は他のデッキの追随を許してはいません。 日本時間の11月19日、マジック米公式サイトより2019年11月18日付のパイオニアでの禁止および制限カードリストが発表となりました。 ※パイオニアは2019年いっぱいに限り、現地時間の毎週月曜日に禁止改訂が行われます。 今回は禁止制限リストに変更はありません。 Magic Esports (@MagicEsports) 2019年7月28日 - Magic Esports (@MagicEsports) 2019年7月28日 - Magic Esports (@MagicEsports) 2019年7月28日 - マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年7月28日 モダンといえば、そう、多種多様なデッキが存在する環境! 禁止カード、制限カードのフォーマット別一覧は こちら 。. マジック公式サイトより、2019年11月11日告知分のパイオニア禁止制限改訂が発表されました。今回は《夏の帳》が禁止され、猛威を振るう《王冠泥棒、オーコ》などの強力カードの禁止リスクがやや下がりました。相対的にコントロール系のデッキの復権が予想されます。 おっすおっす。 かーむです。 2020年6月1日に禁止制限告知が発表され、MTGアリーナでも昨夜のアップデートでその内容が反映されました。 今回は新たに発表された禁止告知の内容とともに、そもそも何で禁止改定が行われるのかという点についても書いてみました。 2019年10月21日に急遽、前倒しで禁止改定が行われることになりました。世間の噂では「死者の原野」が概ねBANされるだろうとの予想。私の考える禁止されそうなカードをいくつかピックアップしてみました。 以下のカードは統率者戦・フォーマットにおいて禁止が「推奨」されています。 「策略」のカード・タイプを持つ25種類のカード。その一覧はこちらからご確認ください。 「アンティ」に関する9種類のカード。 わせりんです。. 来週初めにスタンダードの禁止改定が行われるらしいので、その予想をします。 まず現状のトップについて。 言うまでもなくこれは4色オムナスです。 水蓮のコブラや創造の座、オムナスから繰り出される圧倒的な展開力は他のデッキの追随を許してはいません。 Got lucky and only have to face 24/28 main deck Grasps. 世界中で2千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ世界最高の戦略トレーディングカードゲーム、マジック:ザ・ギャザリングの日本公式ウェブサイト。. 水蓮のコブラや創造の座、オムナスから繰り出される圧倒的な展開力は他のデッキの追随を許してはいません。, MTGGoldfishによれば4色オムナスの使用率は32.4%で、十分支配的であるといえます。, 上陸効果による4点回復や(R)(G)(W)(U)を加える効果は確かに強力なものですが、その色拘束は余りにも厳しく通常であれば現状のように安定して着地させることは不可能です。, また王冠泥棒、オーコ同様最新弾の顔とも言えるカードを発売直後に禁止するとは思えません。, 上陸のたびに好きな色マナを生み出すその爆発力こそこのデッキの真髄であり、想像の座、オムナスの色拘束を容易に突破する鍵となっています。, 僻境への脱出や発生の根本原理から二発目へとつなげるためにはどうしてもこのカードが必要であり、このカードが禁止されれば創造の座、オムナスの強さはその出しにくさに見合ったものとして適切なものになると予想します。, 現スタンダードには多色土地があふれかえっており、今後新たに追加されることで再び創造の座、オムナスが注目される、あるいはまったくの不十分でそのまま活躍し続けるという可能性は捨てきれませんが、水蓮のコブラ禁止が最も有力な禁止候補だと思っています。, 現状のトップが4色オムナス、2番手がスゥルタイミッドレンジとなっている為、遂に自然の怒りのタイタン、ウーロも禁止されるかもしれません。, 自然の怒りのタイタン、ウーロは回復、ドロー、ランプ、フィニッシャーと4拍子揃った強力すぎるカードで、現在のスタンダード環境においてランプ戦略やコントロール戦略を強力にしている根本的な原因でもあります。, 全環境末期のスゥルタイコントロール一強環境の要因も半分くらいはこのカードにあるかもしれません。, その力はヴィンテージを除くあらゆる使用可能なフォーマットで通用しており、このカードの圧倒的なカードパワーがうかがえます。, とはいえ4色オムナスがこのカードに深く依存しているかと言われるとそうではなく、このカードの単体禁止はないと思います。, それによりアグロ、特に赤系アグロの使用率が上がり、4色オムナスの使用率が下がる可能性はありますが、賭けるには余りにも危険すぎます。, 4色オムナス、ティムールクローバー共通のアドバンテージ確保手段である僻境への脱出を抜くのは一見正しい選択肢に見えるかもしれません。, 創造の座、オムナスの上陸効果と相性が良く、浮いたマナでそのまま他の呪文を唱えられるとあって、非常に強力な効果です。, ですが、こちらも4色オムナスの根幹ではなく、発生の根本原理がある以上禁止したところで4色オムナスが止まるとは考えにくいです。, この環境の抱える最大の問題はやはりマナがあまりにも沸いてしまうことであり、その問題の元凶はやはり水蓮のコブラなのです。, この場合の4色オムナスがどうなるかと言うのは若干見たい気がしなくもありませんが、大抵は新しいマナの消費先を見つけて生き残るでしょう。, 特にむかしむかしは4色オムナスの安定性を上げてしまうので、弁明の余地がない。ではでは!, rodashaさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 告知日:2020年10月12日. マジック公式サイトより、2019年11月11日告知分のパイオニア禁止制限改訂が発表されました。今回は《夏の帳》が禁止され、猛威を振るう《王冠泥棒、オーコ》などの強力カードの禁止リスクがやや下がりました。相対的にコントロール系のデッキの復権が予想されます。