エレキギターのドレミファソラシド

ラ・・・・・３弦２フレット 7. ギター教則本「ドレミファソラシドはcdefgabやで」ワイ「ほーん」 1: ビッグバンちゃんねる 2020/06/18(木) 08:00:22.01 ID:AB4kBxua0 教則本「Cのコードはドミソやで」ワイ「ややこしいん … https://guitar-information.com/wp-content/uploads/2019/10/doremi_ver1_Master.mp3. 以上、エレキギターでドレミファソラシドを弾く方法を解説しました。これだけでもギターを弾く楽しみが少し分かっていただけると思います。またドレミの練習は、これから色々な単音フレーズに挑戦していく際の第一歩となります。ギターでドレミファソラシドの位置; ギターでドレミの押さえ方. ギターでドレミファソラシドの音階を弾いてみよう！それではまず、音楽の基本のドレミファソラシドを弾いてみましょう！ギターやベースは同じ音が色んなところで出せるという特徴があるけれど、下の写真で「ドレミファソラシド」の位置を確認してみましょう。マルで示されたところを押さえながら、その弦を弾くと、各音が出ます。水色のマルで示した、はみ出ている「レ」「ソ」「シ」は、何も押さえないでその弦を弾きます。何も押さえないで鳴らした時の弦の音が「レ」「ソ」「シ」になるいうことですね。ギターを持った側から見るとこんな感じです。小学校でも習うドレミファソラシドはギターのネック付近だけでもたくさんのポジションで弾くことができます。実はこのページで説明しているネック付近のドレミファソラシドという音の並び方は Cメジャースケールといいます。 Cは「ド」です。レ・・・・・４弦開放弦（＝４弦をどこも押さえずに弾く） 3. 弦の押さえ方を理解して、ピックが持てるようになったら、エレキギターでドレミファソラシドを弾いてみよう。ギターのドレミの基本の配置は、図のようになっている。エレキギター初心者です。エレキギターのスケールには12種類のドレミファソラシドがあるそうで、僕は、ドが5弦の3フレット、レが5弦の5フレット、ミが4弦の2フレット、ファが4弦の3フレット、ソが3弦の4フレット、ラが3弦の2フレット、シこの記事では、エレキギターでドレミファソラシドを弾く方法を初心者向けに解説します。, 「ギターを始めたが何をやったらいいのか分からない」という方は、とりあえずドレミを弾いてみるのがおすすめです。, ギターを弾く前には、まずチューニングが必要です。下記の記事もあわせてご覧ください。, ギターの指板上にはたくさんの音があるため、ドレミファソラシドも何パターンもあります。, 例えば3フレットを押さえる場合、よくある間違いは3フレットの真上を押さえてしまうことです。, フレットそのものを真上から押さえているので、音がビビったり、鳴らなかったりします。, 弾き方とは直接関係ありませんが、補足として書いておきます。ちょっと理論的な話になるので、読み飛ばしてもOKです。, 結論から書くと、ドレミファソラシドは「Cメジャースケール」と呼ばれる音の並びです。, ギターにせよヴォーカルにせよ、メロディがあったらそれは何かのスケールに沿って作られています。, ではなぜ「C」が有名なのかというと、Cメジャースケールには＃（シャープ、半音上げ）や♭（♭、半音下げ）が入らずシンプルだからだと思われます。, ＃や♭が入らず、最も基本的なスケール。それがCメジャースケール（ドレミファソラシド）というわけです。, 詳しいことはさておき、とりあえずは「ドレミファソラシドにも何かの意味があるんだ」くらいの認識でかまいません。, またドレミの練習は、これから色々な単音フレーズに挑戦していく際の第一歩となります。. © 2020 Guitar Hacks All rights reserved. ミ・・・・・４弦２フレット 4. 動画にも登場する、ドレミファソラシドのコード譜が左の図となります。音と押さえる場所は順番に以下の通り。ド = 5弦3フレットレ = 5弦5フレットミ = 4弦2フレットﾌｧ = 4弦3フレットソ = 4弦5フレットラ = 3弦2フレットシ = 3弦4フレットド（オクターブ上） = 3弦5フレットドレミファソラシドは音楽の基本ですが、それを繰り返してもエレキギターの醍醐味は味わえません。ここでは、エレキギターでよく弾かれている定番のフレーズとその弾き方を解説しましょう。ドレミファソラシドとの決別最初の音、ドの押さえ方; レは何も押さえない!! つまり、例えば0フレット～3フレットを見た時、12フレット～15フレットは同じ押さえ方で1オクターブ高い音が鳴るという事だ。, ハ長調のド、いわゆる基本の「ド」は5弦3フレットだが、5弦15フレットを押さえると1オクターブ高い「ド」が鳴る。1オクターブ高い「ド」と言う事は2弦1フレットと同じ音と言う事だ。また★印のある個所(1弦8フレット、2弦13フレット)は同音だ。, 弾き語りにおいて12フレット以降を使用することはあまりないかもしれないが、ギターそのものを学ぼうとする時結構重要なポジションとなるのであわせて覚えて欲しい。, さて、2弦1フレット～1弦8フレットまでのドレミ・・・ド(1オクターブ高いドレミ)ができるようになったら、色々な場所でドレミ・・・ドを探して弾ける練習をすることになる。ここまででは5弦3フレットのド～2弦1フレットのド(±0オクターブのドレミ)までの音階を弾けるようになり、更にその上の(1オクターブ高い)ドレミ・・・ド、つまり2弦1フレット～1弦8フレットまでのドレミ・・・ドが弾けるようになった。, しかしながら何かの楽曲を演奏するためには1オクターブ低いミ(6弦開放)まで追加練習する必要があるかもしれない。それらもあわせて練習するために以下の表で練習の目安を作ってみた。もちろんこの通りにする必要もないし、目安なので他の教本などに類似したことが書いてあったとしたらそちらを練習しても良い。あくまでも目安と言うことで。, STEP 1～4まではやってみるとわかるように、2弦1フレットの「ド」以降の1弦を使用するやり方では指の運びに無理があるような感じがしないだろうか？STEP 5の一例として±0オクターブの「ド」を5弦3フレットではなく、6弦8フレットとして始めてみるやり方もある。下記の7～10フレットを使用した縦移動のドレミを練習してみるがそのひとつのやり方だ。, 横の(指の)動きはトリッキーな奏法ができるのだが、案外移動に手間取ることが多い。逆に縦移動はより速く目的の音を探せる。コンパクトに移動できる分、速く広い音域が弾けると言う事だ。, この後説明していくコードチェンジについても、横に大きく移動するより、縦に移動する方が速くコードチェンジができるため、EとAのコードを基準に各ポジション上下セットで覚えると良いのだがまだ基礎もしくは基礎の応用なので、また後の方で説明することにする。, さらに、ギターを弾き語りする時に、より上手に聴かせるためにはベース音がとても重要。これができるようになったら、更にオクターブ高いドレミファソラシドまで練習してみる。つまり2弦1フレット「ド」～1弦8フレットの「ド」までの横に移動するドレミ・・・ドだ。, 画像右側を見て1弦に注目して欲しい。1弦の開放弦は「ミ」となっている。はじまりが「ミ」と言う事から1弦だけでドレミ～ドまでは弾けず、ミファソラシド･･･までとなる。そこで2弦1フレット「ド」～同3フレットの「レ」を付け足して足りなかった「ドレ」を作るわけだ。1弦8フレットの「ド」まで弾けるようになるとだいたいの曲のメロディーは弾けるようになるだろう。, スケールの練習に飽きてきたら、音楽の教科書や楽譜などを用意してメロディーを弾く練習をしてみても良いだろう。この時に、♯や♭のあるような曲を選んで、ギターの構造をより理解して欲しい。, ここでギターについて、しいてはレギュラーチューニングにおいての音域についてを説明したいのだが、ギターは5弦3フレットのドより高い音はたくさんあるが、低い音はオクターブ低いミ(6弦の開放)までしかない。更に、普通のアコースティックギターなら1弦8フレットの「ド」～同20フレットの「ド」までのドレミ・・・ドがでるぐらいしかフレットがない。, ギターには場所が違うだけで同じ音が鳴る個所がいくつかある。しかしながら、最初に覚えるのは赤から紫のドレミ〜ドでこれはコードCをまず押さえられるようにするためだ。「ドレミファソラシド」の関係は、『全半全全全全半』となります。この二つはあくまで不具合がおきた時の補助という形で使うだけで、基本的には『ナチュラルマイナースケール』を使うという事を理解しておいて下さい。ギターの場合、特にギター初心者の場合は、音階のように単音（1つの音）で弾くことよりも、「コード」と呼ばれる和音（いくつかの音の組み合わせ）で弾くことの方が多いのです。なので、「ドレミファソラシド」がめちゃくちゃスラスラ弾けても、そこまで役立つことはありません。まずは初心者の方のタブ譜はこちら。ドレミファソラシドドシラソファミレド初心者の方はまずゆっくり弾いて見ましょう。まずは全てダウンピッキング（地面に向かって弾く）。ここで気をつけて欲しいのはフレットのすぐ横を押さえることです。これには理由があって理由その１　軽い力で綺麗な音が出るからです。逆にフレットから遠い場所を押さえて見ましょう。ボソボソっとした音になりませんか？力をグッと入れればち… ギターでドレミファソラシド、cメジャースケールを弾く方法が知りたいですか？本記事では、ギターでcメジャースケールを弾く方法、ポジション、スケール練習を解説します。ギターでcメジャースケールを弾く方法をマスターしたい方は必見です。その前に、まず、前述したようにスケール（音階）の練習をしていこうと思う。いわゆるドレミファソラシドだ。経験からすれば、このドレミファソラシド(のスケール練習)をすばやくできるようになれば「C」は容易に押さえられる（はずだ）。, しかし、ギターは同音、あるいはオクターブ違いでいろんな場所で同じ音がある。例えば5弦開放のラ。これは6弦5フレットを押さえた時、同音が鳴る。また、3弦2フレットのラは5弦の開放のラとはオクターブ違いである。いわゆるドレミファソラシドだ。経験からすれば、このドレミファソラシド(のスケール練習)をすばやくできるようになれば「c」は容易に押さえられる（はずだ）。しかし、ギターは同音、あるいはオクターブ違いでいろんな場所で同じ音がある。ここでいう、ドレミファソラシドというのは、図の音階の中で、左側から見ていき最初に出てくるいわゆるドである。つまり、5弦3フレットの押弦の「ド」である。, まずこの5弦3フレットの「ド」から始めて、2弦1フレットのオクターブ高い「ド」までを弾くためにいくつか注意点を挙げるとすると、, あたりだろうか。一番下の弦でピックを止めると言うのは特別意識をしなくても良いが、弦を見ないで(のぞき込まないで)弾くと言う練習の手助けになればと思う。しかし、勢いをつけすぎて鳴らした弦の下の弦まで鳴らさないように注意が必要だ。, スケールの練習と一言で言っても、そのやり方はいくつもある。まずは、［図：音階とギターの押弦、開放弦対応表］を参照してドレミファソラシドを練習すると良いと思う。つまり、5弦3フレットの「ド」～2弦1フレットの「ド」までだ。ドレミ・・・ドと弾く練習をしてみるが、やはり行ったきりでは練習にならない。, そこでドレミ・・・ドまで行ったら、今度はドシラソ・・・ドと帰ってくる。この往復をできるだけ速く弾けるように練習するのが第一段階だ(目標として往復で2秒)。まず、ギターで「ドレミファソラシド」を弾くときの基本的な配置を見てみましょう。これがギターでドレミを弾くときに押さえるポジションです。念のため文字にもしておこしておきます。 1. 今回のレッスンでは「ドレミファソラシド」を弾いてみましょう！「私は弾き語りしかしないから、コードだけ弾ければ良いわ」と思っているあなたも、「ドレミファソラシド」を弾いてみてください。たくさん曲にふれていると、「Csus4」とか「Ddim」とドレミファソラシドを英語で覚えよう！ロックバンド(など)を始めると、ドレミファソラシドを英語(アルファベット)で理解しなければいけなくなります。初めてギターやベースをチューニングする時に、平坦にコードをかき鳴らすだけではその激しい思いは伝えられても上手さをアピールすることはできない。そこで、ピッキングストロークやアルペジオなども含めベース音を気にしながら弾くとたいしたことはしていないのに上手いという印象与えることもできるのだ。, そのために5、6弦の音のポジションはせめて5フレットあたりまで覚えた方がいいだろう。ただ、1弦と6弦は同じ音の配置になっているはずなので、1弦が覚えられたら6弦もおのずと理解しているということだ。, このやり方では、開放弦を含まない。いわゆる縦移動の運指練習のひとつだ。こういうふうにいろんな所でドレミを弾く練習をしてみるとギターの構造もわかり、後々非常に役に立つので是非練習して欲しい。, また、オススメの練習ポジションは、3フレット、5フレット付近を使用した6弦3フレット「ソ」～1弦5フレット「ラ」あたりまでの練習、5フレット～8フレットを利用する6弦5フレット「ラ」～1弦8フレット「ド」、6弦12フレット「ミ」～1弦15フレット「ソ」あたりのこれら縦移動での音階を弾く練習等をしておくと良いと思う。, 更に、他にもいろいろな方法で目的の音を見つけ、そこからドレミの練習ができるようにすると尚良いだろう。, ネックの上にたいていのギターはポジションマークというのがついてある。これを頼りにすぐに目的のフレットに移動できるように練習すると尚良い。そのために、まず6弦の音の配置を必ず覚える。これは後々コードを覚える際にも必ず有効になるだろう。, ある程度スケール練習をして指が動くようになってくれば、いよいよコードを押さえてみよう。コードを押さえるだけなら別にスケールの練習は必要ないかもしれない。しかしコードチェンジが絡んでくるとスケールの練習ほど有効なものはない。スケール練習はできるだけ頻繁に練習した方がよい。, この開放弦を除く赤で塗った部分をずっと押さえたまま、一度1～6弦をすべて鳴らしてみると、和音が鳴る。これが「C」なのである。, 先ほどから、ただ単に「C」と書いてあるが、これは「Cメジャー（長調：明るい音、あるいはメジャーC）」というのを略してある(コードについて詳しくはまた後述する)。, もし、うまく鳴っていないと思ったならば、まず左手はCのコードを押さえたまま、右手の親指、あるいはピックを持っているならそのピックで6弦から順に1弦に向かって一本づつ鳴らしていくと、どの弦がうまく鳴っていないのかを把握できるはずだ。, 鳴っていない弦がなぜに鳴っていないかを把握するのが大切であって、すぐに鳴らせる人は、これからの文を読み飛ばしてもいい。とりあえずは、できない人に向けて。, これらを守ることで、綺麗にCのコードが弾けるようになる（はずだ）。そして、最終的には左手を見ずに押さえられるようにすること。手が勝手にそのポジションに移動できるようになればしめたもの。, このサイトはこれまで作成していたCMSではないバージョンのギターを弾き語れ！のGRAVバージョンです。内容も読み直しておかしかった部分は多少変えています。まだ一部作成中ですが今後何か更新する時はこちらにしていこうかと思います。IEとかEdgeとか完全に無視してます。注意事項はaboutを参照。, ±0オクターブ～1オクターブ高いドまでの縦移動と、そこから2オクターブ高いドまでの横移動の連続+それらの往復練習。, 1オクターブ低いミ(6弦開放)～1オクターブ高いミ(1弦開放)までの全弦を利用した縦移動の往復練習 + 1オクターブ低いミ～2オクターブ高いド(1弦8フレット)までの縦移動+横移動の練習。更にそれらの往復練習。, すべての弦において、1フレットは人差し指、2フレットは中指、3フレットは薬指を担当とする, ド(5弦3フレット)とオクターブ高いド(2弦1フレット)はひとまず置いておいて、レ→ミ→ファとソ→ラを先に練習, 指（第一間接）を指板にできるだけ垂直に立てること。そのために爪は短く切ったほうが良い。, 指はできるだけフレットの近くを押さえるようにすること。2フレットを押さえるならできるだけ3フレットに近い所を押さえる, 姿勢を正しくする。ギターを太ももの上にできるだけ垂直になるように抱える。ギターが天井に向けて傾きをもってくると手首が前に出せなくなったりして、1.で言うところの指が指板に垂直に立てられなくなる。矯正方法としてストラップをかけ立って練習するというのも手だ。. エレキギターの弾き方 ⑥ドレミファソラシドを弾こう. ソ・・・・・３弦開放弦（＝３弦をどこも押さえずに弾く） 6. ギターは、6弦をe、5弦をa、4弦をd、3弦をg、2弦をb、1弦をeという音の高さに合わせます。音名はこのようにアルファベットで表されますが、ドレミファソラシドのどれが対応しているのかも知っておき … ギターの教則本などでだいたい出てくるのがおなじみの「ドレミファソラシド」です。これを覚えたら、小学生の時に習った童謡などをなんとなく弾くことができるようになります。ギターの「フレット」にどんな役割があるのか; というようなことが分かってきます。つまりギターがどんな楽器なのか、見えてくるんですね。私は小学5年生でギターを始めたのですが、やはり最初は「ドレミファソラシド」を練習してみました。折角ギターを抱えたのに何をしていいか解らなくなったときドレミファソラシドを適当な『ド』から音を自分なりに拾い上げて『レミファソラシド』を探す、っていう練習方法かもがあるんだけど、もう … しっかりとキーcでドレミファソラシドそれぞれをイメージしながら移動ドで歌えるようになったら、そこでやっと、次のステップ、c以外のキーに進めます！まだできない方は、できるようになるまでやりましょう。では、まだの方は、居残り勉強です。エレキベースは、ギターに比べるとフレットの間隔が広いです。最初は上手く指が広がらないかもしれません。こつこつと練習と指関節の柔軟体操を続けて、スムーズに「ドレミファソラシド」が弾けるようになりましょう。ギター初心者の皆さんに分かりやすい表を使ったドレミファソラシドの覚え方。このドレミを覚えればギターソロやオブリも弾けて演奏テクニックも格段に良くなります。「これから始める！エレキギター入門」の8回目（最終回）は「ドレミファソラシドを弾いてみよう！」です。ドレミファソラシドと言っても普通のドレミファソラシドではなく、初心者の方が練習になるように、ちょっとしたアレンジを加えたものになっています。 … 普通にCと言う場合、6弦3フレットの「ソ」は省略できる。この「ソ」を省略した場合は5弦3フレットの「ド」は薬指で押さえることとなる。ConE、C/E。, ○onEとか、○/Eなどはオンコードとか分数コードなどと言われるが、そのコードにベース音のEなどを押さえる(加える)コードだ。ベース音とは低い音、4〜6弦を主に利用した音の事。, これらは、例えばそのコードが出てくる前後のベース音の流れ、あるいは曲のアクセント等によってどの音をベース音にするか判断する。鳴っているのはCに違いはないけれども、厳密にドミソで演奏する場合は6弦は弾かない方が良いかもしれない。たいていは6弦の開放のEを入れても大丈夫なことが多い。, TAB譜の見方は、6本の弦を横線で表し一番上の線が1弦、一番下が6弦となっている。その線上に書かれている数字はフレットを表している。例えば「0」はその弦の開放弦を表し、「3」ならその弦上で3フレットを押さえると言うことを意味している。, 音階とギターの押弦、開放弦の対応表のスケール図、上段では単音でミ～ソまでの音階が記載されてあり、それにに対応した下段TAB譜表記がしてあるが、もちろん上段が和音になった場合、下段TAB譜も複数上下に数字が記入される。, もっと簡単なコードはあるのだが、避けて通れないこの「C」というコード、この押さえ方をできるだけ簡単に押さえられるように特訓したいと思う。エレキギター初心者なのですが、最初はドレエレキギターについて質問です。エレキギター初心者なのですが、最初はドレミファソラシドを覚えるのがよいですよね？また、ドレミファソラシドはいろんなフレットに対応しているんですよね？初心者用のエレキギターを買いました。(ギターは右利きでらハンドは左利きです)ドレミファソラシドをしてみたところ綺麗な音が出なくて、響きません。例えば｢ド｣を弾くとしたら、右手は｢ド｣の所を押さえて、右手｢ｼﾞｬ-ﾝ｣ってする所は、どシ・・・・・２弦開放弦（＝２弦をどこも押さえずに弾く） 8. ファ・・・・４弦３フレット 5. ミはレと同じ弦の2フレット; ファはミの隣にある; ソ,ラ,シ,ドも同様に; 繰り返しドレミファソラシドを練習しよう！逆から弾いてみよう！エレキギター単音の章入門編その③【ドレミファソラシドを弾けるようになる】では、ギターのドレミというのはどこをおさえて弾けばいいのか？ギターをはじめて弾くとき、特にギターソロやリードフレーズを弾きたい初心者は、ドレミファソラシドから練習してみましょう。なお、ドレミファソラシドのことを、ギタリストの間ではcメジャースケールと呼ぶのが基本です。次に紫から紺までのオクターブ高いドレミ〜ドを覚えるのは、楽譜からメロディーなどを弾けるようになるため、しいては運指の練習を単純なスケールだけの練習ではなく、楽曲で行えるようにするため。, いくつかコードを覚えた後でベース音を含む弾き方をやったり、オカズを入れられるようにするために緑の低音部分を覚え、エレキギター等でソロができるように高音部である紫～を覚えていく。, 更に、以下にも書いたが様々な場所でドレミ・・・ド等を弾けるようになるために開放弦を含まないタイプのやり方も覚えると良い。ハードロックのソロなどでよく使用される12フレット以降の高音部の仕組みを上の図から理解してもらえるとよりギターを深く理解できるのではないかと思う。, 上のギター図の12フレットの半透明色の部分をよく見て欲しい。(開放弦を含む)1フレット～3フレットと12フレットの部分以降では並びが同じ事に気がついてもらえるだろうか？ギターを弾く前にチューニングを合わせておきましょう。チューニングをしないと正しい音を出すことはできません。「ギターのチューニングのやり方を分かりやすく解説」の記事でギターのチューニング方法を解説しているので、以下の記事を参考にチューニングを合わせてみてくださいね。ド・・・・・５弦３フレット 2. アルファベットとドレミで解説した全音と半音の仕組み、そして各アルファベットがドレミに当てはまるという事がわかると一挙にできることが広がる。まず、コード「C」を弾けるようになるための事前準備も兼ねてドレミの弾き方を説明する。, 「音階とギターの押弦、開放弦の対応表」はギターの指板のどの部分が音階の中のどの音に対応しているかの表だ。そして、「音階とギターの押弦、開放弦の対応表」が、1～4フレットまでの押弦、あるいは開放弦を含む対応表である。注目してほしいのは、「音階とギターの押弦、開放弦の対応表」の赤くなっている個所。開放弦を含め押している弦すべてが、ド・ミ・ソで構成されていると思う。これが、いわゆる「C」というコードなのである。, コードCの6弦3フレットの「ソ」は押さえなくても良い。もし押さえるとすると、この「ソ」は薬指で、5弦3フレットの「ド」は小指で押さえるようになるだろう。正しいコード名だとConG(C/G)。ドレミファソラシドが弾けるようになりたい人はぜひ見てください！ギター初心者にとって「ドレミ」の練習は必要ない？初めに、「ドレミファソラシド」のような音の並びの事を「音階」と言います。ギターは楽器なのでとりあえず「ドレミファソラシド」でも弾いてみんべ。・・・「どこ押さえていいかわかんない」。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡そうなんです。ピアノなどの鍵盤楽器は白いところ叩いていればいいのですがギターはそうはいきませんからね。さぁ、待ちに待ったギター練習の始まりです。今回はウォーニングアップに使う、ドレミファソラシドを弾いてみましょう。まずはこの動画を見てください。（提供､おやじrock!の方々）ドレミファソラシドの見本大体イメージはついたでしょうか？

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